〇レッスンでの気付き
小学生高学年のクラスで
ロボットのレッスンをしていると、
「失敗しても直していけばいいよね」
という話が聞こえてきました。
「そうだね、失敗だと思っても
どういうふうにして完成させていけばいいかを考えて、
完成だと思う形に直して仕上げていけばいいよね」
と、私は応えました。
〇失敗は成功への過程
失敗だと思っても、
それは完成への一つの過程でしかありません。
『失敗だと思っている』その状況も、
完成への1つの道しるべなのです。
「思っていたのと違うな」
「何が違うんだろう」
そうやって気付いて、考えて、
思っている完成形とのズレを探し、
思いついたことをすべて試して、
またなんか違う。
これを何度もくり返して、
『思っている完成』したモノにしていきます。
〇学びはじめてからの変化
スクールに入った当初は、
『失敗した』と感じると
拗ねる、泣く、怒る、やる気をなくす、
といった反応を示していた子も
何年か通うと『失敗した』と感じても
すぐに改善するための方法を考え始めます。
もちろん体調などその日のコンディションで
反応は様々なものですが、
気付いたら考える、考えたら答えに近づく、
そうすると完成させられる、
そう自然と思えるようになっていくようです。
ふと、生徒さんの成長を感じられた瞬間で
とても嬉しく感じました。
みんな日々成長していますね!
